ベルフェイスデモ体験 アスクルサイト ハッピーのInstagram

ブログ・お知らせ

2021.11.23 デジタル田園都市国家構想って何さ?

センター長・中村です。

気になったので調べてみました。

 

内閣官房のホームページには、「デジタル田園都市国家構想実現会議」の開催について次のように記述されています。

 

地方からデジタル化の実装を進め、新たな変革の波を起こし、地方と都市の差を縮めていくことで、世界とつながる「デジタル田園都市国家構想」の実現に向け、構想の具体化を図るとともに、デジタル実装を通じた地方活性化を推進するため、デジタル田園都市国家構想実現会議を開催する。

 

として、今年3年11月11日に第一回の会議が開かれています。

とても簡単にまとめると、

「デジタルを活用して地方を起点とした事業を支援する。地方が抱える課題(雇用・教育)を解決して経済成長につなげる。」

ということで、岸田首相がいうところの「新しい資本主義」実現のための重要な柱の一本ということのようです。

(もとは、大平正芳元総理大臣が提唱した「田園都市構想」)

 

その主な内容は

  • テレワーク・ドローン宅配・自動配送などデジタルの地方からの実装
  • 地域金融機関を含めた地域の中小企業のDXの面的・一体的な推進
  • いわゆる6G(ビヨンド5G)の推進
  • 教育のICT環境の整備
  • デジタル田園都市国家構想実現会議とデジタル臨時行政調査会の設置
  • 地方活性化に向けた基盤づくりへの積極的投資

 

そしてこの中には「事業の企画や立案、実施などを手助けするコーディネーターの派遣を行う」も含まれています(当社とベクトルがあっている)。

11月22日、「デジタル国家都市構想推進交付金」が新設。100億円が令和3年の補正予算案に計上されることになり、既にある「地方創生拠点整備交付金」「地方創生テレワーク交付金」と合わせると関連交付金は660億円になるという記事が出ていました。

 

年内に具体策を取りまとめるということですが、額面通りであれば地方に追い風、当社にも追い風になりそうな「デジタル田園都市国家構想」です。

 

ところでこのデジタル田園都市国家構想を調べるにあたって、これを主導する牧島かれんデジタル大臣の記者会見の動画を見ました。

 

どちらかというと強面の前任者でしたが、牧島大臣は好感の持てる失礼ながらかわいい声で記者会見をしていました。

その内容に「デジタル庁をショーケースになるようにしたい~新たなチャレンジになる。その姿を見せられるように挑戦したい」という発言があり、これも当社と相通じるものがあるなーと感じております。

 

牧島かれん大臣押しで、デジタル田園都市国家構想をこれからも注目します。