「2020年ヒット商品番付」が発表されました。西の横綱は・・・
総務企画室の小藤です。
12月に入り、2020年もあと1か月。毎年思いますが、1年が経つのは早いですね・・・
さて、毎年この時期になると、必ず新聞・ニュースで取り上げられることがあります。
それは「今年のヒット商品番付」です。
皆さんも見たことあるんじゃないでしょうか?
代表的なのは日本経済新聞社の「日経MJヒット商品番付」です。
その年に記録的な売り上げ、もしくは流行した商品やサービス、事象といった、いわゆる「ヒット商品」を、その年の社会情勢や消費動向など様々な観点をもとに、ヒットの度合いを相撲の番付になぞらえて発表するものです。その年の流行や経済情勢を反映する指標として使われることが多いランキングです。
私は結構楽しみにしていて、「なるほど~」と思うものから、「なんだそれ??」と存在を知らなかったものまで色々あります。
知らなかったものが多いと世の中の流行についていけてない・・・と感じます(>_<)
そのランキングが本日発表されました。
横綱~関脇まで発表します。
東横綱・・・鬼滅の刃
東大関・・・おうち料理
東関脇・・・「あつまれどうぶつの森」
西横綱・・・オンラインツール
西大関・・・フードデリバリー
西関脇・・・アウトドア
いかがでしょうか?
全部分かりますか? どれもコロナ禍で注目されたものですよね。
両横綱は「鬼滅の刃」と「オンラインツール」。
いや~それにしても「鬼滅の刃」の勢いってスゴイですね(;゚Д゚)
映画は公開45日間で興行収入275億円を突破し、日本映画の歴代2位まで一気に駆け抜けたそうです。まさに猪突猛進🐗ですね(笑)
1位の「千と千尋の神隠し」(308億円)を抜くのも時間の問題でしょうか・・・
もう1つの横綱の「オンラインツール」
これも今年皆さん使ったのではないでしょうか。対面営業ができない現在、もはや必須のツールになりましたね。横綱ランキングも納得です😉
〈オンラインツールとは〉
電話による通話を前提とし、電話をしながら、PCやスマホの画面でお互いの表情や資料を見て商談を行う仕組み。電話による通話のため1対1が基本となっているが、音声は安定しており、Web会議ツールのような音声の遅延や劣化もない。また、Web会議ツールでは参加者がアプリのインストールを求められ、特にITリテラシーの低い顧客の場合は導入・活用の障害になる場合もあるが、オンライン商談ツールは通話を電話で行うため電話代はかかるものの、ITリテラシーが低くても対応しやすい。
オンラインツールは様々ありますが、当社は「ベルフェイス」を活用しています。
「ベルフェイス」はビジネス向けのITツールのレビュー(評価)プラットフォーム『ITreview』が発表する「ITreview Grid Award 2020 Fall」【オンライン商談部門】においてユーザー満⾜度に優れ、認知度のある製品と評価されたサービスに贈られる「Leader」(最もユーザーより支持をいただくITreviewが定義するA領域)を8期連続で受賞した業界をリードするオンライン商談ツールです。
「ベルフェイス」の特徴は、【接続の簡単さ】と【商談に適した様々な機能】。
当社は全員このベルフェイスを活用しています。
「ベルフェイス」を一度体感すると、その接続の簡単さ、操作性に驚くと思います。
是非一度体感してみてください!
ベルフェイスの詳細・デモ体感はこちらから ⇓